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”うつ”は腹ペコ療法で改善する。

おはようございます。


うつは、腹ペコ療法で改善する。


慶應大学放射線科の医者だった近藤誠先生と作家の曽根綾子さんの対談の話です。


曽根綾子さんは、若い頃に視力が0.02しかなく、その事を気にしていて、長い間うつ状態が続いていたそうです。それがある時、仕事でトルコに行ったそうですが、その時の話です。


「まず飛行機でイスタンブールに降りて、車で500kmぐらい走ってアンカラに行ったんだけど、途中にドライブインとか何もない。道も悪いし、混んでいて、予定を何時間過ぎても着かないです」その時、食べ物のことしか考えていない自分に気づきました。それまで、「目が見えないから死にたい」と思い続けていたのに、異国で車がいつ目的地に着くのか分からなくなったら、考えることはただ一つ「いつになったら、ご飯を食べられるんだろう」ということだけだったそうです。


「ああ、私の自殺願望ってウソだったんだなぁって、自分をあざ笑えるようになったら治っちゃた。うつ病患者には、何も食わせないのがいいと思いますよ」


生きるという本能は、食べることですね。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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