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シンバイオティクス

2022年7月6日(水)の朝です。

おはようございます。


生きた菌が腸まで届く。


直接生きた乳酸菌を入れて健康維持に繋げようというのが、プロバイオティクスです。

生きた菌を入れれば、そのまま腸に定着して働いてくれるイメージを持つ方が多いですが、2歳くらいまでに既に定着した腸内細菌達がいるので、棲める場所がありません。


そのため、いくら生きた乳酸菌を入れても定着はできません。ただ、乳酸菌が作る物質が腸を刺激して腸の蠕動運動が活発になり便通が良くなったり、免疫細胞に働きかけて活性化します。


その次に考えられたのが、元々腸に棲みついている乳酸菌(善玉菌)を増やして活性化させて腸の環境を良くしていくことです。そこにあるのが、乳酸菌そのものではなく、乳酸菌を増やす成分の食物繊維、オリゴ糖、乳酸菌生産物質などです。これらをプレバイオティクスと言います。


ビオータは、菌を熱水処理して死菌体にしてありますが、乳酸菌(AD101株)そのものを大量に入れます。そして菌が体内に持っている成分が、腸の善玉菌を増やしていきます。プロバイオティクスとプレバイオティクスの両面を持ったシンバイオティクスなのです。


日々是好日、今日が素敵な一日でありますように。

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