おはようございます。
レプリコンワクチン
厚生労働省の会見で武見厚生労働大臣が、明治製菓ファルマ社のレプリコンmRNAワクチンの承認を世界に先駆けて承認したと発表しました。それでは、レプリコンワクチンとはどのようなものなのでしょうか?
レプリコンという言葉を日本大百科全書で見てみると、「連続的に複製される遺伝物質の構造単位。」となっています。レプリコンワクチンは、コロナウイルスに対する抗体を連続的に複製するものです。一度接種すると抗体を作り続けます。今まで接種されてきたコロナワクチンにおいて健康被害が言われている中で、危険視する声も多く上がっています。
また、遺伝子製剤においてシェディングという問題もあります。シェディングとは伝播という意味です。ネズミの実験で遺伝子製剤の接種後、体内に75%が残り後の25%は息や便や汗などで排出されていることが分かりました。その事によってワクチン非接種者にも伝播してワクチン接種と同じ状態になってしまうことも考えられます。
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代表取締役 大竹野