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ワクチンの添加物

おはようございます。


今話題になっているものに、コロナワクチンがあります。また、これから冬にかけて流行る季節風インフルエンザの予防に、ワクチン摂取が有効だと言われています。


しかし、インフルエンザワクチンの注意書きには、「製造には鶏卵が使われ、卵の成分が間違いなく残留します。そのため、卵アレルギーの人が摂取すると、全身ショック症状が起こる可能性があるので、医師に相談を」と記されているようです。


ワクチンには、細菌やウイルスを生きたまま弱らせた生ワクチン、死骸の不活性ワクチン、無毒化したものにトキソイドがあります。


インフルエンザは不活性ワクチンであり、ホルマリンでウイルスを殺したものを使います。ホルマリン以外にも、ウイルスの腐敗を防ぐ水銀や、ワクチンの効力を保つために各種アルミニウムなど色々なものが添加物として使われています。


子宮頸癌ワクチンには、水酸化アルミニウムが添加されて細胞や神経に対する毒性、脳へのダメージが疑われています。

 

これら添加物等、色々と弊害はあるので、ワクチン摂取は慎重に判断してください。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

 
 
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