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今日の発酵食品は「酢」

おはようございます。


今日の発酵食品は「酢」です。


酢の定義は、酒が甘酸っぱくなったものです。そして、酢の主原料になるのは、米などの穀類やりんご・ぶどうなどの果実が一般的です。これらの原料をアルコール発酵させる工程と酢酸発酵させる2つの工程から成り立つています。


穀物や果実に含まれる澱粉が麹菌によってグルコースに分解されます。そして、酵母によってグルコースがエタノールと二酸化炭素に分解されて酒ができます。更に酢酸菌を加えてから1〜3ヶ月の間発酵を続けると酢酸発酵によって酢ができます。


酢は、これから夏に向けて食欲がない時などに料理に加えると、その酸味によって唾液や胃液の分泌を促して食欲増進に役立ちます。また、酢酸には脂肪の合成を抑え分解を促す働きがあるので肥満の予防にもなります。さらに魚などを酢でしめると、酢酸の働きでカルシウムの吸収が倍になります。


微生物達は、人と共生し人の体を守り、更に人が食べるものをより良いものに変えてくれています。


今日を素敵な1日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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