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免疫の暴走で起きる病気

おはようございます。


免疫の暴走で起きる病気に多発性硬化症があります。脳の一部を免疫が攻撃することによって発症する病気です。その患者の腸を調べたら、腸内細菌叢に異常があったようです。クロストリジューム菌が減っていたのです。


腸内細菌と免疫が連携して免疫を活性化したり、暴走を抑えているのです。


クロストリジューム菌が「落ち着いて」というメッセージ物質を放出します。そして、そのメッセージが腸から吸収されます。すると中にいる免疫細胞がそのメッセージを受け取ります。受け取った免疫はTレグ細胞へと変化して免疫の暴走を抑える物質を放出していきます。この連携が悪くなると免疫の暴走が始まり、自己免疫疾患の原因になります。


日本人は、本来はキノコや野菜、そして海藻類など植物繊維を沢山食べる民族であり、クロストリジューム菌を沢山持っており、免疫の抑制能力の高い民族だったのです。

それが急速な食の変化で腸内環境が崩れて、免疫の暴走する病気が増えてきたのです。


植物繊維の含まれる食品を積極的にとり。101株で腸内環境を整えていきましょう。


今日を素敵な1日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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