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医者から処方された薬

おはようございます。


皆さんは白衣を着た医者から処方された薬を何の説明も受けず、何の疑問も持たず、ただ言われるままに飲んでいませんか?


ひょっとすると、今の症状や体の痛み、苦しみは、薬の副作用からきているかも知れませんね。


知ることから始まる。


本来は、医者から処方された薬に対して聞くこと、知ることが大事です。そして納得できて、はじめて処方された薬を飲むというのが正しいあり方ですね。


「この薬を服用しなければどうなるのですか?」「この薬にはどんな効果があり、それはどのように作用するのですか?」「この薬には、どんな副作用があるのですか?」「この薬を飲んではいけないのは、どんな状態のときですか?」


この様な質問に対して答えられる医者は、信頼できると思います。


薬を出しておけば良いという医者から処方される薬ほど危険なものはないですね。


腸と腸内細菌は、心を癒す成分を作ったり、体の調子を整えるビタミンや成分を作ったり、代謝をあげる酵素を作ったり、人の体に備わった製薬工場ともいえますね。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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