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国民総歯科検診を国が検討

2022年6月6日(月)の朝です。

おはようございます。


国民総歯科検診を国が検討


6月3日(金)の朝の羽鳥慎一モーニングショーで、歯科検診の話が放映されていました。


コロナ感染症の蔓延の為にマスクの着用の機会が多くなり、口腔内の疾患が増えているそうです。その中でも増えているのが、ジンジバリス菌によって引き起こされる歯周病だそうです。歯周病は色々な病気を引き起こす原因になっており、特に認知症への影響が懸念されています。歯周ポケットの4mまで歯周病が浸透している方は、60代で60%、40代で45%、20代で30%にものぼるそうです。


歯周病とアルツハイマー型の認知症の関連性は、歯周病菌が酪酸を作り、酪酸が血管に入り脳に運ばれて、脳細胞を破壊する鉄分子が過剰生成されて、海馬の記憶を司る脳細胞を減少萎縮させてしまうそうです。


さらに歯周病は、動脈硬化のリスクが2.7倍、糖尿病が3.4倍、誤嚥性肺炎が4.5%、骨粗鬆症が6.3になり、また重度の歯周病は、肺がんや大腸がんが24%増えるそうです。


虫歯は歯医者が治すが、歯周病は長い期間をかけて自分の力で治す疾患だそうです。その為にも口腔内の微生物のバランスを整えることが大事ですね。


日々是好日、今日を素敵な一日にして下さい。

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