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夏の典型的な病気


おはようございます。


夏は暑さにより汗をかきます。尿路結石は夏の典型的な病気と言われています。


汗で水分が失われて、尿が濃くなることで発症しやすくなります。近年増加傾向にある病気でもあり、生涯の内に20人に1人は一度は経験する生活習慣病であり、一度発症した人は再発率が高いと言われています。


汗をかいた後に水分補給が十分でないと、尿量が減少し尿が濃くなることにより、カルシウムやシュウ酸や尿酸などが尿中に多くなり、結石が作られやすくなります。


尿路結石の症状は、背中や脇腹や下腹部に激しい痛みを伴います。その痛みは夜間や早朝に突然起こることが多く2〜3時間ほど続きます。また、鈍痛の場合もあり、痛みの他に血尿や発熱・吐き気・膀胱炎の症状を起こすこともあります。


結石は、尿道より小さいものは自然と尿で排泄されます。その為にも水分をしっかり摂り尿量を増やすことが大事であり、腸内細菌叢を整え、大腸の蠕動運動を高め水分吸収力を高めることも大事です。


今日を素敵な1日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一


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