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恒常性を保つ為のホルモン

おはようございます。


ストレスや緊張状態が続くと、自律神経の交感神経が優位になります。そして、交感神経が動くことで分泌されるホルモンが免疫細胞に大きな影響を与えていきます。


恐怖や怒りなどの強いストレスを感じると、副腎からストレスと戦う為にアドレナリンやノルアドレナリンというホルモンが分泌されます。このホルモンは興奮ホルモンといわれ、血管を収縮させて体を緊張状態に保とうとし、毛穴を閉じて皮膚からの放熱をを防ぎ、消化活動を抑制して体の活動性をあげようとします。


この状態が長く続くと免疫細胞が負担を受け活動が鈍くなってきます。特にNK細胞への影響は大きいようです。さらに、緊張状態を沈める為に分泌されるホルモンのコルチゾールがあります。このホルモンはストレスや疲れによる体の炎症を抑える働きがあります。しかしこのホルモンが増えすぎると、NK細胞はこのホルモンをくっつけてしまう特性があり、活動は鈍り死んでしまうことがあります。恒常性を保つ為のホルモンも出過ぎると、免疫や体に負担をかけてしまうことがあるのです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有

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