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浴室での熱中症

おはようございます。


年間、2万人の方が入浴中に亡くなっています。


原因として、寒い脱衣場から浴室に入り、熱いシャワーを浴びたり、熱いお湯に浸かり血圧が急上昇して脳梗塞や心筋梗塞を起こすヒートショックと考えられてきました。


ところが、近年の調査で、見る限りに健康な方が浴槽で急死することが増えてきています。その原因が浴室での熱中症が挙げられています。入浴中に体調不良になった方の84.2%の人が浴室熱中症の症状があったことが分かっています。


65歳以上の方の自宅の浴室の湯船の温度が、42度〜43度に設定されているようです。42度の湯船に10分間浸かると体温が1度上がります。体温が1度から2度上がるだけでも体は負担を受けます。


42度以上の湯船に長時間浸かっていると熱中症を起こし、脳細胞が麻痺してきて意識が朦朧としてきてます。この状態は、脱水状態で脳への血流が悪くなることでも起こります。熱中症によって湯船で溺れることを防ぐ為には、41度以下の温度の湯船で浸かるのも10分以下に抑えることです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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