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炎症性腸疾患(IBD)

おはようございます。 


炎症性腸疾患(IBD)


腸を中心に原因不明の炎症が起こり、下痢・出血・腹痛を引き起こす疾患てす。潰瘍性大腸炎やクローン病の総称で呼ばれています。この二つの病気は、違う病気ですが、症状や病気に至る過程が似ている所が多く、共に何らかの原因で自己免疫が過剰になり発症します。


1970年代には殆どなかった病気で、衛生環境が良くなると共に右肩上がりに増えてきて、2012年には、潰瘍性大腸炎が十四万人以上、クローン病が4万人にも達しました。主に十代、二十代での発症が多いようです。


これらの病気は、乳幼児期に衛生的な環境にいた人や抗生物質を投与された方に多くみられ、また、ピロリ菌の非感染者に発症者が多く、ピロリ菌感染者に発症者は少ないようです。腸内細菌を取り込む環境の悪化と腸内環境を崩す環境によって増えている病気なのです。腸内細菌叢を整え、腸内環境を整えることの大切さが分かりますね。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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