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特集「癌とは何か」

おはようございます。


特集「癌とは何か」


人間は、37兆2000億個もの細胞からできている多細胞生物です。癌という病気は、その多細胞生物の宿命でもあるのです。細胞が自らの力で増殖する力を得て多細胞生物が生まれました。そして太古の昔に生息していた、恐竜の化石から癌細胞が発見されています。


私達の体を構成している細胞は、それぞれが役割を持っていて、欠ければ欠けた部分の細胞を再生させたり、補給し、増えすぎることもなく全体の調和を保っています。


しかし、何らかの原因で細胞の中にある遺伝子の2個〜10個程度に傷が付くことによって癌細胞は発生します。だから癌は遺伝子の病気とも言えるわけですね。決して遺伝による病気という訳ではありせん。


遺伝子の中には、ガン遺伝子とがん抑制遺伝子があり、ガン遺伝子は刺激されたり、遺伝子が傷つき活動が過剰になったり異常になると正常細胞を癌細胞に変える働きをします。がん抑制遺伝子は、正常細胞が癌化するのを抑える働きをしますが、これも何らかの原因で障害を受けると抑制する力が弱まり、癌化を許してしまいます。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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