おはようございます。
病は、誰の体でも治す力を持っています。ただ人は病を背負い込み、気持ちが入り病気になっているように思います。
乳癌で余命3ヶ月の診断を受けた女性が、3ヶ月の間面白い番組を見て笑い続け、病気の事を考えなくしたそうです。その結果、3ヶ月後に癌が消えていたなどの例があります。
抗癌剤などで免疫がやられたり、腸内細菌のバランスを崩すことなく、笑う事でリラックスし、腸管免疫が活発になり、免疫機能の連携がうまく機能した結果ではないかと思います。
病気を治すのは、あくまでも自分の体なのです。
今日を素敵な1日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一