おはようございます。
積極的な病気予防のために、何を選べば良いのか?
それは、広く証明されていること(立証性)、続けられること(継続性)、安全・無害であること(安全性)、購入できる価格であること(経済性)、変化しないこと(普遍性)のあるのもを選び、正しい知識を身につけることです。
医者からもらう薬は、予防の為に出される物がほとんどです。本来の病気ではない副作用で苦しんでいませんか?
今飲んでいる薬が、どの様な作用をしているのか?
飲んでいて、どのような副作用の危険性があるのか?
知ることが大事です。
薬には、症状を抑える作用がありますが、毒性もあります。だから用法、用量が決められ
ています。用法、用量が決められていながら、複数の薬が処方されています。
薬は、使いようです。薬のことをしっかり知ること、正しい治験を持っていきましょう。
今日を素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一