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癌とは何か?①

おはようございます。


癌とは何か?


人の体は、37兆2000億個もの細胞で出来ています。そして、その一つ一つの細胞が決められた役割を果たして秩序を守ることで生きています。その秩序を破壊するのががん細胞であり、勝手気ままに増殖を繰り返す細胞です。


その細胞が70年前に子宮頸がんで亡くなったヘンリーエッタ・ラックスさんの癌細胞です。未だに増殖を続けています。その女性のイニシャルをとってHeLa細胞と名付けられています。その女性は31歳の若さで亡くなっていますが、その細胞は死なずに70年間活発に増殖を繰り返しています。


そのがん細胞の無限の増殖力を支えているのが、がん遺伝子だそうです。しかし、この遺伝子は誰もが生まれながらに持っているそうです。そして、がん遺伝子がなければ、人は生まれることができないようです。


生物学的に言うと、がんは病気というより多細胞生物の抱えた宿命でもあるのです。

がんにも役割があるのだそうです。明日からその役割に触れていきます。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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