おはようございます。
【癌とは何か】
近藤誠先生の著書「もう、がんでは死なない」を参考に書いていきます。
初めに、がんの常識と思われていることは決して真実ではないのです。そして、一部の転移の力を持った悪性の癌細胞が増殖し、体内の臓器に転移して機能不全に陥り死に至ることはありますが、人は、癌そのもので死ぬわけではないのです。何故なら、癌細胞から毒が出ている訳ではないからです。放っておいても元気でいる人が多数を占めているそうです。だから、決して癌=死ではないと言うことです。まずは、知ることから始めて下さい。
医療技術の進歩で、早期発見・早期治療ができれば、癌は治る時代になっているとマスコミなどが報道しています。しかし、それなら何故、人間ドックで癌が見つかった人に命を落とす人が多いのでしょうか?
それには、人を死なせることのない細胞の塊の腫瘍を癌と診断し、医療サイドの都合で手術や抗がん剤治療を受けている大変大きな問題があるようです。その問題点を明日から検証して行きます。
AD101株には抗癌抗腫の働きがあります。
今日を素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一