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目に見えない力⑥

おはようございます。


目に見えない力


前回、虫に寄生して体を乗っ取る冬虫夏草の話をしましたが、人の体でも免疫力が落ちてくると、真菌のカビ菌やキノコ菌が体に寄生して体に症状を起こしたりします。


また、皮膚には酵母菌の一種のマラセチア菌が寄生しており、皮膚疾患を起こすこともあるようです。


皮膚真菌症を起こす白癬菌、皮膚カンジダ菌に次いで発生率が高いのがマラセチア菌なのです。人に寄生する真菌と人と共生関係にある細菌は微妙なバランスの上で共存しており、例えば皮膚常在細菌のバランスが崩れて真菌が優位になると、真菌による皮膚真菌症を発症してしまうのだと思います。


人の体に寄生しようとする真菌は、低い温度で育つものが多く、人の体は寄生しにくい環境でもあるようです。一説には、人の体は真菌に寄生されないように体温を37度くらいまで上げてきたようです。新陳代謝を上げて体温を保つことが、全ての疾患の予防になるということです。


日々是好日、今日が素敵な一日でありますように。

代表取締役 大竹野

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