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糖尿病の合併症

おはようございます。


糖尿病の合併症


昔は、糖尿病そのものが死の病でしたが、インスリンの発見で死の病では無くなりました。しかし、今度は糖尿病が招く合併症で苦しむようになってきました。


高血糖が続くと、糖化タンパク質が細い血管に沈着して弾力性を失わせ、特に毛細血管が集中している目や腎臓の機能を駄目にしてしまいます。代表的な物は糖尿病性網膜症です。


網膜の毛細血管に微小血管瘤ができて眼底出血や網膜剥離の原因となり、酷い場合は失明したりします。また、腎臓の糸球体という血液の濾過装置を詰まらせてしまいます。糸球体で一日に100リットルの原尿を作りますが、体の不純物を濾過する事ができなくなり、悪化すると尿毒症になります。


それを防ぐ為に透析が始まります。太い血管が詰まると、心筋梗塞、脳梗塞のリスクも増え、さらに、神経細胞にソルビトールという糖が溜まると、神経が麻痺して手足の痺れを起こしたりします。そして末梢の血液の循環が悪くなって手足の壊疽が起こったりもします。


合併症を防ぐ為に、腸内環境を整え、食生活を考え、適度な運動が大事です。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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