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老化の化学⑧

2022年6月17日(金)の朝です。

おはようございます。


老化の化学


老化を化学的に見てきましたが、老化した細胞が増殖しなくなり老化細胞となっていきます。がん細胞は細胞の増殖の時のコピーミスによって発生します。ある意味で言うと、老化細胞は細胞がコピーミスを起こしてがん化しないようにする為の防衛の意味があるようです。


生き物には老化をしない物もいます。それが、はだか出歯ネズミです。普通のネズミは3年くらいが寿命ですが、実験施設で飼育されているはだか出歯ネズミは、35年生きていて若々しさを保っているようです。細胞がコピーミスを起こしても遺伝子修復酵素が働き修復能力が高いようです。


ところが、その条件もある一定の環境下のみで、環境が変わると死んでしまうようです。環境に対する多様性がないようです。人間は、老化を受け入れて寿命を延ばしてきたのです。


若さとはある一定の時期を言うのではなく、心の持ち方を言う。理想を失った時に人は老いるのです。サミエルウルマン


人は老いたから遊ばなくなるのではなく、遊そばなくなったから老いるのだ。バーナード・ジョー


日々是好日、今日が素敵な一日でありますように。

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