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脂肪の働き①

おはようございます。


脂肪の働き


人に近いチンパンジーは、あまり動かず一日の殆どを休息に当てています。ところが太っているチンパンジーはおらず、アメリカの研究室で調べたところ動物園のチンパンジーの体脂肪率は8.4%だったそうです。

さらに他のサルを調べても、ゴリラ15.2%・オランウータン16.4%でした。驚くのが家畜の豚ですら16%ほどしかありませんでした。人より体脂肪率が多い動物はシロクマ50%・アザラシ45%で寒い環境を生き抜く為に皮下脂肪を溜め込んでいます。


なぜ人は過酷な環境にいないにも関わらず体に脂肪を溜め込んでいるのか?特殊なMRIを使って脂肪のつき方を調べてみると皮下脂肪に加えて、内臓にまで脂肪を溜め込む内臓脂肪がありました。


なぜ、危険を犯してまで内臓に脂肪を溜めるのか?それは、人の脳は巨大化しており、沢山のエネルギーを使います。そのエネルギーを賄う為、そして不足しないように脂肪を色々な所に溜め込んだようです。さらに内臓には血管が多く脂肪が血流に渡りやすく、直ぐにエネルギーに変換しやすく、エネルギー効率が良いようです。


今日が素敵な一日でありますように。

代表取締役 大竹野有一

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