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腸内環境を整える

おはようございます。


コロナ感染症がまだ終息せず、現在は感染力の強い変異株のオミクロン株が感染者を増やしています。さらに感染力の強いオミクロン株BA.2が現れました。


しかし、この株が増殖をするのは気管支内で、発症して出る症状は、咳・発熱・だるさ・喉に痛みなど季節風の風邪と同じような症状のようです。


オミクロン株の特徴は、季節風で流行るコロナウイルスやインフルエンザウイルスより感染力は強いが、毒性は大きくは変わらないようです。発症したら風邪と同じように安静にして栄養を摂ること。そして免疫細胞を活性化しておくことですね。


その為にも腸内細菌のバランスを整え、腸内環境を整えることです。

また、食事などを考えて免疫細胞を高めていきましょう。免疫細胞もタンパク質から作られます。大豆や肉・魚、そして卵などを日々の食事でまんべんなく食べることです。


特に和食の文化では、大豆を加工して作る味噌・納豆・豆腐・おから・豆乳などがあります。大豆には、腸粘膜を強くするビタミンB群、腸内環境を整える食物繊維を多く含んでいます。日々の予防を心がけていきましょう。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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