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認知症と脳②

おはようございます。


認知症と脳


脳は加齢だけでなく、高血圧や動脈硬化など生活習慣病やストレスなど心の不調が大きく影響します。


脳は心臓が送り出す血液の5分の1が運ばれるほど血液を多く必要としています。


しかし、生活習慣病や心の不調で血流が悪くなると脳に送られる血液の量が減り、血液によって送られる酸素と栄養素が正常に届けられなければ、脳の神経細胞の働きが悪くなり脳の萎縮に繋がっていきます。


生活習慣病では特に糖尿病の影響が大きいようです。インスリンの分泌が減少し働きが悪くなり、脳の神経細胞の主なエネルギー源であるブドウ糖が上手く取り込めなくなると脳はエネルギー不足になります。また、ストレスが脳に大きな負担をかけます。


ストレスがかかり続けるとストレスホルモンのコルチゾールが多く分泌されます。短期記憶を司る海馬の神経細胞は、慢性的なコルチゾールの分泌で死滅します。


ストレスがかかり続けると海馬が萎縮して記憶力が低下していきます。脳を守る事は、心身の健康を守ることです。


日々是好日、素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野

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