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認知症と脳④

おはようございます。


認知症と脳


加齢に伴って脳が老化していくことは、人には寿命がある限り避けて通ることができません。


しかし、脳に刺激を与えて脳の老化を遅らせて認知機能の低下を防いでいくことはできます。そのことについて考えていきましょう。


脳由来神経栄養因子(BDNF)と呼ばれる、生命維持や成長に関わるタンパク質があり、加齢により低下する神経細胞の保護をしたり、シナプスの生まれ変わりを助けています。


BDNFは、有酸素運動によって分泌が促進されるそうです。


有酸素運動により筋肉からイリシンというホルモンの分泌が高まり、このイリシンが脳に運ばれてBDNFの分泌を促進するそうです。


主にBDNFは大脳皮質と海馬に多く含まていることから、これらの部位を活性化させます。実際の実験で、有酸素運動をすることで、大脳皮質や海馬の脳萎縮が改善され容積が増えた例があるそうです。


ハイキングや水泳などが効果的ですが、体力に応じてウォーキングなどの軽い運動もされるとよいでしょう。


日々是好日、素敵な一日でありますように。

代表取締役 大竹野

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