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遺伝子の話②

おはようございます。


遺伝子の話


タンパク質の設計図のDNAは、細胞の中にある核にしまってあります。二重らせん構造で、30億対の塩基で繋がったDNAの長さは2mにもなり、核の中でぐるぐる巻きになった状態が染色体です。この30億対の塩基全てが遺伝子というわけではなく、9割は何に使うか分かっておらず、遺伝子と言われる物は1割だそうです。これら全てをまとめてゲノムと呼んでいます。


その遺伝子ですが、親から子に伝わる時に約100個の塩基がコピーミスを起こすそうです。世代、世代で少しずつ遺伝子は変異しているのです。そして何百年という単位で遺伝子のコピーミスが重なり、生物の多様性が生み出されて進化していくのです。


人とチンパンジーも、共通の祖先のサルから、少しづつ変わりながら分かれていったようです。全ての生き物の最大の目的は子孫を残すことで、遺伝子を引き継ぎ進化していくのです。だから生き物には死があるようです。遺伝子を引き継いでいくことで、生物の多様性が生まれ、進化していくのです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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