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ホルモン④

おはようございます。


ホルモン


ホルモンと混同しやすい物質には、神経伝達物質があります。例えば、幸せホルモンと言われるセレトニンやドーパミンがあります。どちらも臓器や器官に情報を伝達する物質です。では、どのように違うのでしょうか。


ホルモンは、臓器などの分泌器官で分泌され血管を流れる血液を介して情報を伝えます。そして、血液中の色々の成分を一定に保ったりする役割を担っています。


それに対し神経伝達物質は、脳や腸で分泌されて神経細胞同士の情報のやり取りに使用され、脳や自律神経などにおける神経細胞間の情報の伝達を担っています。さらに神経伝達物質は俊敏に情報を伝えるのに対し、ホルモンはゆっくりと伝わり持続性があります。


神経伝達物質とホルモンの両方の働きを持つ物質にオキシトシンがあります。例えば、神経伝達物質の働きとして、神経を安定させ不安を減少させます。そして、ホルモンとしての働きは、出産時に子宮を収縮させ母乳分泌を促進します。


日々是好日、素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野

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