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千島学説

2022年6月28日(火)の朝です。

おはようございます。


腸で血液が作られるという千島学説があります。


血液は、細胞成分(赤血球・白血球・血小板)と血漿成分(栄養成分など)に分けられます。細胞成分は、骨髄の造血幹細胞の分化によって作られますが、血漿成分は腸から吸収された水や栄養など成分によって成っています。そういう意味では、血液は腸で作られるともいえるのではないかと思います。


腸は、人の体を動かすエネルギーを作る為の材料を作る消化管の働きの一部であり、作られた材料を体内へ吸収させて全身へと送り込む体内と体外を繋ぐ部分でもあり、免疫細胞を活性化させて全身に送り込む司令塔でもあるのです。


全ての臓器が何らかの形で連携しあっていますが、その中でも特別な臓器が腸なのです。赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で原始腸管という腸から始まり消化管が形成され各部位の働きが臓器になり、最後に先端の神経の集まりが脳になっていったのです。生命の進化がお母さんのお腹の中で十月十日でおこなわれているのです。その始まりが腸なのです。


日々是好日、今日が素敵な一日でありますように。

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