おはようございます。
2018年の癌の死者は、373,547人でしたが、30年前は16万人でした。20万人以上も増えています。
病院が増え、医者が増え、医療技術も向上していて、早期発見なら治ると言われる時代に何故増えるのでしょうか?そこには、30年前より検査が増え、投薬も増えている事の弊害も多いように思います。
1985年のアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴィタ所長のアメリカ議会証言
デヴィタ所長は、
「抗がん剤の化学療法は無力である・・・。
抗がん剤を投与しても、がん細胞は直ぐに反抗がん剤遺伝子を(ADG)を変化させ、抗がん剤を無力化してしまう。
ちょうど農薬に昆虫が耐性を持つのと同じ現象である・・。
抗がん剤はガンに無力なだけではなく、強い発がん性で他の臓器などに新しいガンを発生させる増ガン剤でしかない」
と証言しました。
未だ、日本は大量に化学療法で抗がん剤を使っています。
各自が知識を持って、自分の体は自分で守る!
あくまでも、病気を治すのは、医者でも薬でもありません。自分の体が、病気を治すのです。
今日を素敵な1日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一