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細胞社会

おはようございます。


人の体は、精子と卵子が出会った受精卵から始まります。そして、一個が二個、二個が四個と分裂を繰り返していき人の体を構成していきます。


最終的には、各部位の働きで細胞は分化して270種類に分かれ、約37兆個もの細胞の数になります。それらの細胞が集まり、心臓、肝臓、膵臓、腎臓、肺などの臓器を作り、さらに消化器、泌尿器、呼吸器など器官を構成していきます。そして細胞社会が作られていきます。


その一つ一つの細胞に酸素と栄養が運ばれて体を動かすエネルギーが作られていきます。口から入れた栄養素が腸で各細胞に運ばれる栄養に変えられて血液となり、全身10万キロにも及ぶ血管を通して全身の細胞に運ばれて行きます。そして、骨髄の造血幹細胞で作られた赤血球が肺で取り込んだ酸素を全身の細胞に血管を通って運んでいきます。さらに白血球が血管の中を常にパトロールして細胞やウイルスなど遺物を排除しています。破損した血管を修復し止血するのが血小板です。


さらに、腸には100兆個、皮膚に1000兆個もの微生物が棲みつき、外界の脅威から体を守っています。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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