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骨と免疫

おはようございます。


骨と免疫


骨は人の体を支える組織の役割以外にも、色々な働きを持っています。


全身の200を超える骨は、その強度を保つ為に骨代謝をおこなっています。骨代謝は、古い骨と新しい骨を入れ替える為に行われ、骨細胞、破骨細胞、骨芽細胞がその役割を担います。まず骨細胞が指令を出します。その指令に従って破骨細胞が古い骨を壊していきます。そして、骨芽細胞が新しい骨を作っていきます。


ドイツのウルム大学の研究チームによって、骨芽細胞が出すオステオポンチンという物質が、赤血球・白血球・血小板などを作る造血幹細胞の機能を若く正常に保つ働きがあることが発表されました。


造血幹細胞の分化によって作られる白血球は、さらに免疫細胞と呼ばれるリンパ球・単球・顆粒球(好中球・好酸球・好塩基球)に分化されて体の免疫機構を構成していきます。


骨が丈夫であることも免疫細胞に大きな影響を与えるのです。その骨代謝を高める為には骨に負担がかかる運動が良いようです。骨に衝撃が伝わると骨細胞が、破骨細胞と骨芽細胞に活動するように指令を出すようです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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