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薬の話①

おはようございます。


薬の話


皆さんが飲む薬ですが、その薬に含まれる有効成分はほんの少ししかありません。

例えば「・・・錠5mg」表示の薬は、薬効成分が5mgと言う意味です。その他の成分は、錠剤の形状を保つ為のデンプンや乳糖、着色料、保存料などの添加物です。


口から入った薬は、まず胃の中で溶かされます。そして、有効成分が小腸に運ばれて吸収されていきます。吸収された有効成分は、血液に乗って肝臓に運ばれます。この成分は、体にとっては毒と同じで異物なので、解毒酵素によって解毒されます。ここで有効成分は一部失われます。そして残った有効成分が心臓に運ばれ、心臓のポンプの力で全身へと運ばれていきます。これを分布と言います。


全身に運ばれた有効成分は、全身の細胞に行き渡ります。そして、その中で患部に届いた有効成分が薬効を発揮して効いていきます。

患部以外の細胞に薬効が発揮されると副作用として現れることがあります。血中に残った有効成分は腎臓へと運ばれ尿で排泄されて行きます。薬は肝臓、腎臓に負担をかける物でもあるのです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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