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薬の話④

おはようございます。


薬の話


以前、コレステロールは総コレステロール値で見られていました。1980年代は、総コレステロール値の基準値が240~260で投薬対象でしたが、1997年に基準値が220に下げられました。この1997年に日本でメバロチンというコレステロール値を下げる薬が認可されています。横紋筋融解症や筋肉痛など筋肉に負担をかける副作用がある薬です。


現在では、総コレステロール値より、LDL(悪玉コレステロール)値が重要視されて、LDLが160で投薬対象になっています。

これらも数値で薬が処方され、生活習慣の指導はされていないのが現実です。薬で数値を下げるより生活習慣を考えることの方がとても大事なことです。年末年始や正月の後で数値を測れば多分上がっています。何故なら暴飲暴食しやすい時節だからです。


議論の中でLDL値を下げすぎることで脳神経が育たなくなり、脳卒中が起こりやすくなると主張する医師もいるそうです。コレステロールは細胞膜や神経細胞を作る材料でもあり、それを細胞に運ぶのがLDLなのです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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