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薬の話⑧

おはようございます。


薬の話


昨日は、血液抗凝固剤のワーファリンと他の薬との飲み合わせの話をしました。薬には、体が持っている防御機能を抑えたり、体が病気を治そうとする治癒反応を抑えて、症状を抑えようとするものがあります。


良く言われている血液サラサラの薬ワーファリンは、血液抗凝固剤なのです。本来は血液を固めて血管の修復をする血小板の力を抑えて血液が固まらなくして血栓がとんだりするのを防ごうとするものです。人の体の防御機能の一部を働かなくするということです。だから少しの出血でも危険を伴います。


血圧や体温も防御機能を発揮する為に上がることがあるのです。また、動物が体の病気を治す為のプロセスとして、悪い所に血液を集めていきます。すると血液が集まった所が赤く腫れたり、痛くなったり、痒くなったり、湿疹が出たりすることがあるのです。またウイルスや菌に感染すると熱が上がったりします。特に夜寝ている時に熱が上がります。

それは免疫細菌が活発に働きウイルスや細菌を排除しようとしているからです。それらの現象(症状)を緩和させようというのが薬です。


その結果、病気がなかなか治らないということも起こってきます。いかに本来持っている自然治癒力を高めていくかに目を向けていくことの方がが大事だと思います。


日々是好日、4月19日の一日を素敵な一日にして下さい。

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