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薬の話②

おはようございます。


薬の話


血圧が、日本高血圧学会で定められた基準値より高いという理由だけで出される薬に降圧剤があります。そして、一度処方されたら一生付き合わなければいけないようになってしまいます。


薬には必ず副作用がありますが、あまりそのことは考慮されずに、一つの薬で基準値より下がらなけば、薬の種類が増えていくということが起こります。医療の側から言わせれば、脳卒中や心疾患のリスクを減らす為の予防として薬で血圧を下げておきましょうということです。薬から入るのは間違いですね。まずは生活習慣の見直しの指導をすることが重要なことだと思います。


降圧剤には大きく分けて4種類あります。血管の筋肉に対するカルシウムの働きを抑えて血管を広げて血圧を下げるカルシウム拮抗剤、体内の水分量を減らすことで心拍出量が減って血圧を下げる利尿剤、腎臓などで合成される血圧をあげる物質のアンジオテンシンの働きを阻害して血圧を下げるアンジオテンシン阻害薬、血圧を上げるβ受容体を遮断することで交感神経刺激を抑えて血圧を下げるβブロッカーです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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