認知症
- 2019年11月20日
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皆さま、おはようございます。
現在、日本の認知症患者が約400万人、予備軍が約400万人、合わせて約800万人もおられます。
認知症には、大きく分けると血管の詰まりから脳の萎縮が起こる血管性認知症とタンパク質のゴミによって脳が萎縮するアルツハイマー型があります。
また、多くの方が飲んでいる降圧剤やコレステロール低下剤の影響で認知症が増えているとも言われています。
101株には、血管掃除をする菌体内成分があり、抗動脈硬化剤の特許を取得しています。そして、腸内細菌のバランスを整えるとタンパク質代謝も良くなり、タンパク質のゴミもたまりにくくなります。101株は、その腸内細菌のバランスを整える腸内細菌叢改善剤の特許も取得しています。
また、腸内細菌が約3000種類の酵素やビタミンB群を作ります。その力で、毒素や有害物資などを分解し排泄もしていますので、薬のリスクも減らす事ができます。
このよう働きで、認知症予防に大きく貢献できているのではないかと思います。
今日を素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野 有一