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肝臓①

おはようございます。


肝臓


肝臓は、肝心要の臓器とも言われ、肝が据わるとか肝に銘ずるなど、日本語では重要のことを現す言葉として肝が使われてきました。


もし肝臓の機能を機械で作るなら、東京ドーム一個分くらいの大きさの工場が必要になるそうです。


人体の中でも最大の臓器である肝臓は、精密な科学工場でもあるのです。肝臓の内側には無数の血管が張り巡らされています。この血管に届く栄養を分解して作り替えたり、不要物や毒を排除して全身に配っています。人が美味しく、安全に物を食べられるのも、本来は毒であるアルコールを楽しめるのも肝臓のおかげなのです。


肝臓は、膨大な科学反応を瞬時におこなっており、栄養素の代謝や解毒を同時多発的におこなっています。アミノ酸から筋肉や臓器の元となると部品のタンパク質を合成し、糖質を貯蔵したり、燃焼しやすい形に変換したりしています。そして脂質をあらゆる体の部品に作り変えたり、エネルギーに作りかえています。このように肝臓は、体の全ての部品やエネルギーを作り出す為のたった一つの工場なのです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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