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肝臓

おはようございます。


人体37兆2000億個の細胞社会、最大最重量の臓器であり化学工場が肝臓です。


肝臓は肝細胞でできており、肝細胞が50万個集まって直径1ミリメートル程の肝小葉と言う集合体を構成しています。この肝小葉がさらに50万個集まったものが肝臓と言う臓器を構成しています。この肝臓は再生能力を持っており、4分の3を切除しても数ヶ月後には元の大きさに戻ることができます。


この肝臓は、500種類以上の化学反応を行う巨大化学工場でもあるのです。まず栄養は、胃や小腸・大腸から門脈と言う血管を通って必ず肝臓へと運ばれます。そして、肝臓へと届いた栄養素は、化学処理されて貯蔵や利用しやすい形に変えられます。


例えばエネルギー源のブドウ糖は、グリコーゲンに変えられて貯蔵されます。そして必要に応じてブドウ糖に変えられて全身に送られていきます。また、アルコールやニコチンや老廃物であるアンモニアなど有害な物質を無害な物質にまで分解します。薬なども肝臓で薬効が弱められて全身に送られます。さらに胆汁酸と言う消化酵素も作り、消化活動の一旦を担っています。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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