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登録日: 2020年9月3日

記事 (519)

2026年3月18日1
微生物の星(第三話)
おはようございます。 微生物の星(第三話) 微生物は大きく分類すると細菌、真菌があり、人は常にこれらの微生物の感染の脅威にも晒されています。人を宿主として共生している常在細菌は、人が持っている免疫システムと協力しあいながら感染を防いでいます。 しかし歴史上猛威を振るった細菌もいます。その一つがペスト菌です。ペスト菌は腸内細菌の一種で酸素があっても無くても存在できる通性嫌気性のグラム陽性桿菌になります。 ヨーロッパで大流行しヨーロッパの人口を半分にまで減らしてしまいます。少し話は変わりますが、2005年にスピルバーグ監督でトムクルーズ主演の映画「宇宙戦争」が公開されました。 宇宙人が地球に攻めてくる内容ですが、終幕が宇宙人は地球の兵器ではなく微生物に感染して撃退されます。 微生物達の力を知り、上手くその力を活用していく事が、健康維持にとっても大事な事なのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一

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2026年3月11日1
微生物の星(第二話)
おはようございます。 微生物の星(第二話) 第一話で話をしたように地球に存在する生命は40億年前に誕生した微生物から始まったのです。そして、20億年前に現れた微生物によって、細菌・古細菌・真核生物の3つの進化に分かれて行ったのです。 現在、地球に存在する酸素の半分は細菌が作っています。細菌達は、分解・合成という化学反応を起こさせ色々な物を作り出し、色々な物を分解して地球菅を作ってきたのです。 基本的に細菌に分解できないものは殆どありません。放射能ですら分解します。しかし細菌でも分解できない物があるのです。それが樹木です。 樹木を分解できる微生物が真菌なのです。真菌が現れる前の地球では、枯れた樹木を分解できずに堆積されていきました。そしてできたのが化石燃料の石炭や石油などです 。こうした微生物達の力を借りて環境維持・健康維持を考えて行くのは大事なことなのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一

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2026年3月4日1
微生物の星(第一話)
おはようございます。 微生物の星(第一話) 今から46億年前に地球が生まれます。数億年かけて地球が冷えていき、水が地球を覆うようになっていきます。そして、40億年前に全ての生命の始まりである微生物が誕生します。LUCA (Last Universal Common Ancestor)と名付けられました。 現在、地球上に生存している全ての生命の共通祖先になります。やがて微生物が進化していき、太陽エネルギーを使って成長する(光合成)微生物が生まれます。その微生物が酸素を作り地球上に酸素が満ちていきます。 LUCAは酸素をエネルギーに変えることができず絶滅の危機を迎えますが、酸素をエネルギーに変えられる微生物(ミトコンドリア)を体内に取り込みます。そして20億年前に人間や動物や植物や昆虫や真菌の共通祖先である微生物(アーキア)が誕生します。別の道を歩んだのが細菌や古細菌達なのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一

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