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神経伝達物質ドーパミン②

おはようございます。


神経伝達物質ドーパミン


理科学研究所の研究で、ドーパミンが持つ特別な働きが解明されました。その働きとは、普遍的な人類愛や社会的な他者への振る舞いなど、人特有の他人の心を読み取る能力の発達にドーパミンが効いていると言うことです。


ドーパミンは、他人の気持ちを自分のことのように感じる共感力をもたらすようです。脳の前頭葉の内側、前頭前野には、他人との違いを比較する部分と他人の気持ちを想像する部分があり、その二つの部分をドーパミンが同時に働かせることで、他人の立場に自分を置き換えて想像することができる共感性を生み出しているようです。


人が人らしく、他人を思いやり、人の喜ぶことが自分の喜びであるということをドーパミンの学習によって得ていたのです。また、楽しい、嬉しい、美味しいなどの快楽もドーパミンの学習によって得られるのです。


このドーパミンを作る為の前駆体物質を腸内細菌が作っています。腸内細菌達は、脳に働きかけて、人らしくいられるようにしてくれているのかも知れませんね。


今日が素敵な一日でありますように。

代表取締役 大竹野有一

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