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肝臓②

おはようございます。


肝臓


肝臓の細胞である肝細胞は、一つ一つの細胞が、肝臓の働きを全て持っています。だから、部分肝移植をしたとしても肝臓の再生能力が働き、移植した方も移植された方も両者の肝臓は、元の大きさに戻っていくのです。


エチオピア人のデラシャ民族は、主食がパルシュータというモロコシを原料として作ったお酒なのです。数少ないお酒を主食とする民族です。大人では一日に5リットルも飲み、他の食物は殆ど摂らないそうです。アルコールの度数は、ビールと同じくらいだそうです。子供もアルコール濃度を薄めて、このパルシュータを飲んでいるそうです。


では何故、デラシャの人々がお酒を主食としているかと言うと、彼らが住んでいるのは標高2000mの乾燥地帯で、栽培できる食物は限られており栄養不足になりがちです。モロコシをそのまま食べるより、パルシュータというお酒にした方が、発酵によって栄養価が上がりアミノ酸スコアが高くなります。その為にアルコールを分解する肝臓の機能が強くなったようです。


今日を素敵な一日にして下さい。

代表取締役 大竹野有一

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