菌の世界
20 時間前
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おはようございます。
菌の世界
昔は、細菌や真菌は感染症を起こす病気の原因とされてきました。
14世紀にはペスト菌による感染症で当時の世界人口の4億5千万人の22%にも及ぶ1億人が亡くなっています。
腸内細菌の大腸菌の中にも病原性を持った赤痢菌やO−157など食中毒を起こす細菌もいます。さらにコレラ菌なども感染症を起こす細菌として知られています。
真菌感染においては、皮膚への感染が多いですが、稀にカビが肺に入り増殖して起こる肺心筋症は重症化しやすい真菌感染です。
このように私達は、常に微生物による感染の脅威に晒されているのです。しかし、こういった感染症から体を守る為に体には免疫が備わっており免疫細胞が日々戦っています。
さらに、体の表面部分に常在細菌、(口腔内常在菌・皮膚常在菌・腸内細菌)を棲まわせて、感染に備えているのです。常在細菌も人の免疫システムの一部を担っているのです。
日々是好日、素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一


