IPS細胞
- Sales Biota
- 9月3日
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おはようございます。
IPS細胞
IPS細胞とは、京都大学の山中先生が率いる研究グループで作られた人工多能性幹細胞です。体細胞に4種類の遺伝子を導入して受精卵に近いES細胞(胚性幹細胞)に戻すことで様々な細胞に分化する能力と無限に増殖する能力を持った細胞です。
サプリメントなどで多く使われている幹細胞とは全く性質が違うものです。
IPS細胞は再生医療の未来に大きな希望を持った万能幹細胞です。現在、IPS細胞から心筋の細胞シートが作られ重症心臓疾患者8人に移植され、全員の重症度が改善しており、さらにIPS細胞から脳内物質のドーパミンを放出する神経細胞が作られてパーキンソン病の治療に光が見えてきています。
また、京都大学のチームが免疫細胞を教育・選別する臓器である胸腺の細胞をIPS細胞から作り、免疫不全疾患の改善や高齢者の免疫力の再生に期待が持たれています。
日々是好日、素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一


