がんウイルス療法
- Sales Biota
- 3 日前
- 読了時間: 1分
おはようございます。
がんウイルス療法
岡山大学などの研究機関は、がん細胞だけを破壊するように遺伝子改変したウイルスを使う食道がんの治療薬を開発し、厚生労働省に製造販売承認を申請したようです。この製剤は、ウイルス製剤「テロメライシン」と名付けられました。
この製剤の機序は、風邪などの症状を引き起こすウイルスの一種であるアデノウイルスの遺伝子を組み替えて、がん細胞だけを攻撃するようにし、このウイルスをがん細胞に注入すると、ウイルスはがん細胞内で1日に10万~100万倍に増殖してがん細胞のみを破壊するということです。
抗がん剤の副作用の吐き気や免疫低下が起こらず、食道がんへの対応の為内視鏡を口から入れてウイルスを注入する為切開も必要がないので患者に対する負担が少ない治療法です。この治療法が他の部位のがんに対しても使用されるようになればいいと思います。
日々是好日、素敵な一日にして下さい。
代表取締役 大竹野有一


