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信頼関係を築く
おはようございます。 信頼関係を築く 信頼関係を築く為には、まず相手にとって自分が安心できる存在だと理解してもらう事が大事です。 その為のポイントが3つを紹介します。 一つ目が笑顔です。 笑顔はポジティブな印象を相手に与えると共に親しみや安心感を与えます。笑顔で接すると相手の方は、幸せホルモンのオキシドールが分泌されるので、好意や信頼が芽生えます。 二つ目が否定しないことです。 人は否定されると自己肯定感や信頼感が低下して、自分を守る為の防衛反応が働き心理的距離が広がっていきます。 そして、三つ目が一方的に話をしないことです。 信頼関係を築く為には双方向での意思疎通が大切です。まずは相手のことを知ることが大事で、一方的に話をしたり相手の感情や状況を無視して話をしたりすると信頼してもらうのは難しいです。 相手を理解するスキルが高いほど円滑に信頼関係が築けます。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
3月25日読了時間: 1分


微生物の星(第三話)
おはようございます。 微生物の星(第三話) 微生物は大きく分類すると細菌、真菌があり、人は常にこれらの微生物の感染の脅威にも晒されています。人を宿主として共生している常在細菌は、人が持っている免疫システムと協力しあいながら感染を防いでいます。 しかし歴史上猛威を振るった細菌もいます。その一つがペスト菌です。ペスト菌は腸内細菌の一種で酸素があっても無くても存在できる通性嫌気性のグラム陽性桿菌になります。 ヨーロッパで大流行しヨーロッパの人口を半分にまで減らしてしまいます。少し話は変わりますが、2005年にスピルバーグ監督でトムクルーズ主演の映画「宇宙戦争」が公開されました。 宇宙人が地球に攻めてくる内容ですが、終幕が宇宙人は地球の兵器ではなく微生物に感染して撃退されます。 微生物達の力を知り、上手くその力を活用していく事が、健康維持にとっても大事な事なのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
3月18日読了時間: 1分


微生物の星(第二話)
おはようございます。 微生物の星(第二話) 第一話で話をしたように地球に存在する生命は40億年前に誕生した微生物から始まったのです。そして、20億年前に現れた微生物によって、細菌・古細菌・真核生物の3つの進化に分かれて行ったのです。 現在、地球に存在する酸素の半分は細菌が作っています。細菌達は、分解・合成という化学反応を起こさせ色々な物を作り出し、色々な物を分解して地球菅を作ってきたのです。 基本的に細菌に分解できないものは殆どありません。放射能ですら分解します。しかし細菌でも分解できない物があるのです。それが樹木です。 樹木を分解できる微生物が真菌なのです。真菌が現れる前の地球では、枯れた樹木を分解できずに堆積されていきました。そしてできたのが化石燃料の石炭や石油などです 。こうした微生物達の力を借りて環境維持・健康維持を考えて行くのは大事なことなのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
3月11日読了時間: 1分


微生物の星(第一話)
おはようございます。 微生物の星(第一話) 今から46億年前に地球が生まれます。数億年かけて地球が冷えていき、水が地球を覆うようになっていきます。そして、40億年前に全ての生命の始まりである微生物が誕生します。LUCA (Last Universal Common Ancestor)と名付けられました。 現在、地球上に生存している全ての生命の共通祖先になります。やがて微生物が進化していき、太陽エネルギーを使って成長する(光合成)微生物が生まれます。その微生物が酸素を作り地球上に酸素が満ちていきます。 LUCAは酸素をエネルギーに変えることができず絶滅の危機を迎えますが、酸素をエネルギーに変えられる微生物(ミトコンドリア)を体内に取り込みます。そして20億年前に人間や動物や植物や昆虫や真菌の共通祖先である微生物(アーキア)が誕生します。別の道を歩んだのが細菌や古細菌達なのです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
3月4日読了時間: 1分


自閉症スペクトラム障害(ASD)
おはようございます。 自閉症スペクトラム障害(ASD) 自閉症スペクトラム障害は、1966年時点では10000人の子供に4.5人の割合でしかなかったようですが、2010年には8歳の子供の68人に1人の割合にまでと増加の一途を辿っています。 それと同時に自己免疫疾患や代謝異常などの腸内細菌叢の異変に起因する疾患も増えているようです。 その原因として考えられるのは、ライフスタイルの変化や、ファーストフードやコンビニなどの増加に伴う食生活の変化、そして抗生物質の広範な使用が挙げられます。 さらに高齢化に伴い神経変性疾患のパーキンソン病も先進国では65歳以上の100人に1人が罹患するようになってきています。 人と一つの生命体を構成している常在菌細菌叢(口腔内常在菌叢・腸内細菌叢・皮膚常在細菌叢)の異変が人の持っている多様性を弱め病気に対する気弱性を生み出しているようです。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
2月25日読了時間: 1分


発酵食品
おはようございます。 発酵食品 発酵とは、微生物の働きによって物質が変化し、人にとって有益に作用することです。 食品などに付いた微生物が作り出す酵素によって炭水化物やタンパク質を分解して、糖質やアミノ酸やビタミン等を新たに作り出していきます。そして、発酵を行う微生物を発酵菌と言います。 発酵を通して新しい味わいや色、栄養価等を作り出していきます。さらに発酵の働きによって保全性を高めることもできます。 発酵菌には、乳酸菌・真菌(麹かび)・納豆菌・イースト菌などがあります。 発酵によって作られる食品を発酵食品と呼び、本みりん・味噌・醤油・塩麹等の調味料、ワイン・日本酒・ビール・焼酎等の酒類、漬物・キムチ・メンマ等の野菜類、くさや・鰹節・アンチョビ等の魚類、チーズ・ヨーグルト等の乳製品、そして納豆、さらに健康食品には乳酸菌生産物質や◯◯酵素等があります。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
2月19日読了時間: 1分


超高齢化
おはようございます。 超高齢化 厚生労働省の発表では、2025年9月15日の時点で100歳以上の高齢者が9万9763人と前々より4644人増え、55年連続過去最高を更新しました。このうち女性は8万7784人で前年より3826人増えました。そして男性は1万1979人で前年より818人の増加でした。 100歳以上の高齢者は、2012年に5万人を超えて以降13年間で倍になっており、10万人が見えてきました。しかしその反面、15歳未満の年少人口は前年より35万人も減り、44年連続の減少となっています。 総人口における子供の割合は10.9%で51年連続で減っているのです。人口の6人に1人が75歳以上の後期高齢者となり、超高齢化社会が加速しています。 だからこそ、みんなが健康を考える環境作り、子供の未来を守る環境作りが大事になってきますね。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
2月12日読了時間: 1分


最新人口動態統計
おはようございます。 最新人口動態統計 厚生労働省が、最新の人口動態統計を発表しました。それによると2024年の出生数は68万6173人と初めて70万人を切りました。2023年度より4万1115人減少しました。そして、2024年に亡くなられた方は160万5378人でした。 単純に考えても91万9205人の人口減となります。年間の人口減が100万に迫る勢いですね。さらに亡くなられた方を病気別に見ると、悪性新生物(がん)が38万4111人で一番多く、続いて心疾患で22万6388人、老衰が20万6887人、脳血管疾患が10万2821人、肺炎が8万176人、誤嚥性肺炎が6万3667人、不慮の事故4万5743人、新型コロナ感染症3万5865人と続きます。 国は選挙などにかけるお金があるなら、子ども対策や疾病対策にお金を作ったり、安心して生活できる国を作る事にお金を使って欲しいですね。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
2月4日読了時間: 1分


乳酸菌生産物質
おはようございます。 乳酸菌生産物質 乳酸菌生産物質は、乳酸菌の代謝産物の物質のことです。 乳酸菌は物を発酵分解させて物質を作っていきます。主にビタミン類が有名ですが、納豆菌が大豆を発酵分解させて作るナットウキナーゼも代謝産物ですね。サプリメントとして乳酸菌生産物質を扱っている会社も多いですね。 多種多様な乳酸菌を使い、多くの物が大豆を原材料にしています。あくまでも乳酸菌だけを見た栄養学の世界です。 しかし、私達人間の腸管内には100兆個もの腸内細菌が存在し、善玉菌である乳酸菌だけでなく悪玉菌と言われる菌や中間菌(日和見菌)と言われる菌もいます。 それぞれの菌が、人が食べた食物を餌にし代謝産物を作っています。栄養素だけではなく、3,000種類もの酵素を作り、神経伝達物質の前駆体を作ったり、ホルモンや遺伝子に関わる物質も作っています。さらに免疫系と連携し、感染防御も担っています。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
1月28日読了時間: 1分


マイクロバイオータとマイクロバイオーム
おはようございます。 マイクロバイオータとマイクロバイオーム マイクロバイオータ(miclobiota)は、細菌や微生物の集団を意味しています。 例えば腸内細菌叢などの意味に近いです。マイクロバイオーム(miclobiome)は、一定の区域に生息している細菌叢や微生物叢全体を意味し、そこに含まれる遺伝子物質も含めた物を意味します。 人の体でいうと腸内細菌や皮膚常在細菌叢などを含めた全体の微生物叢を意味し微生物の遺伝子をも含めた考え方です。マイクロバイオータの研究では、腸内細菌叢の働きとして、腸が処理できない食物成分の消化の支援、体による代謝の統制、食物と共に体内に取り込まれた有害な科学物質の処理や解毒、免疫系の訓練や統制、病原菌の侵入や増殖の防止など多岐にわたり、人の精神状態にまで関わっていることが分かっています。 腸内細菌叢の良好な状態を保つことの大切さが分かりますね。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
1月21日読了時間: 1分


がんウイルス療法
おはようございます。 がんウイルス療法 岡山大学などの研究機関は、がん細胞だけを破壊するように遺伝子改変したウイルスを使う食道がんの治療薬を開発し、厚生労働省に製造販売承認を申請したようです。この製剤は、ウイルス製剤「テロメライシン」と名付けられました。 この製剤の機序は、風邪などの症状を引き起こすウイルスの一種であるアデノウイルスの遺伝子を組み替えて、がん細胞だけを攻撃するようにし、このウイルスをがん細胞に注入すると、ウイルスはがん細胞内で1日に10万~100万倍に増殖してがん細胞のみを破壊するということです。 抗がん剤の副作用の吐き気や免疫低下が起こらず、食道がんへの対応の為内視鏡を口から入れてウイルスを注入する為切開も必要がないので患者に対する負担が少ない治療法です。この治療法が他の部位のがんに対しても使用されるようになればいいと思います。 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
1月14日読了時間: 1分


国民栄養・健康調査
おはようございます。 国民栄養・健康調査 厚生労働省の2日の発表では、糖尿病が強く疑われる人は推計で1100万人にのぼるそうです。前回8年前の調査より100万人増加しているようです。 この調査が始まったのが1997年で、その当時の推計人数は690万人だったことを考えると糖尿病が増えているということです。そして糖尿病予備軍の人は約700万人だそうです。 今日は5節句の一つ「人日の節句」です。この日に七草粥を食べる習慣があります。 この習慣は無病息災を願う意味が込められています。せり・なずな・御形・はこべら・仏の座・すずな・すずしろの七草は生命力が強く邪気や万病を防ぐと言われており、お節料理で疲れた胃を休める意味と野菜が不足しがちな冬場に不足しがちな栄養素を補う意味もあります。 暴飲暴食は膵臓に負担をかけます。 和食は体に優しい食文化です。 食育&腸育 日々是好日、素敵な一日にして下さい。 代表取締役 大竹野有一
1月7日読了時間: 1分
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